キャンプ大好きなうちの家族、あちこち行きましたが、どこも魅力的でおすすめなところばかりです。
さて、今回ご紹介するキャンプ場は小豆島のキャンプ場です。🏕
ここの良いところはキャンプだけでなく、旅気分が味わえるというところなんですよ。
小豆島にたどり着くまで、小豆島キャンプ場での滞在、小豆島観光、そして小豆島から帰る道中。
スケジュールは3泊4日。
フェリーに乗っていくので子供たちもいつもよりテンションが上がっていました😆。
ベテランキャンパーから初心者キャンパー
はたまたキャンプしないけど小豆島観光に興味のある方必見ですよー👍
初日からの様子を写真にとりましたので、かなりの枚数の写真をアップしてるため少し記事が長くなっています。
写真でお伝えすることが小豆島キャンプの魅力をお伝えしやすいとおもってアップしていますが、長すぎるなーと思われる方は気になるところの目次から飛んでご覧になってくださいね。
目次
神戸港から小豆島へ!初日はうどんに釣りを楽しみます♪
さて、初日は神戸港出発がスタート、小豆島に着いたら島で有名なうどん屋さんに行き少し早めのランチをします。そして、キャンプ場に直行、テントやタープをセッテイィング、夕食までの時間キャンプ場近くの釣り場で釣りを楽しみました。
どの航路で行く??
小豆島にはジャンボフェリーに乗っていきます。
小豆島ってあちこちからのアクセスがあって航路が何本もあるんですね。
航路によって小豆島につく港も違っているんです。
今回行きを神戸初、帰りを姫路着を選びました。
乗船時間は、神戸発は約3時間半、姫路着は約1時間半になります。
因みにそれぞれ発着の港が異なります。
神戸の往路については小豆島南東側の坂手港、姫路の往路については小豆島北東側の福田港になります。
航路です↓
神戸からだとフェリーに乗っている時間は約3時間半、ゆーっくりと明石海峡を通って瀬戸内海にはいります。
のんびりとフェリー滞在を楽しめるちょうどいい時間でした。
運転するお父さんたちもフェリーに乗ることで車での移動が短いので楽ちんです。
フェリー代は姫路から乗るほうが安いのですが、前日まで働いているお父さんたちとしては運転時間が短くて済む神戸発に満足しているようでした。
フェリーの乗船とフェリーでの過ごし方
朝便の8時発、小豆島坂手港11時20分着に乗ることにしました。
神戸港までは高速で行きますがシルバーウイークさしかかりなので渋滞に会うのが怖くてはやめに出発しました。
神戸港には出向の30分前には到着してくださいとあったので、私たちは7時過ぎに神戸港到着をめざしました。
既に乗船の予約をしていたので必要の書類をもって発券窓口に並びます。
※連休中の乗船はネット予約必須です!!
発券後車の運転手は車にて乗船します。
他のメンバーはフェリーで過ごす3時間半のために乗船後場所取りに走ります。
小豆島、休日は観光に帰省に車での移動が欠かせないので凄い台数の車がどんどんフェリーに入っていきます↓
写真を撮り漏れていますが、客室は椅子席とごろんと寝転がることのできる和室があり、子供がいる家族は和室を目指して場所取りする人が多いようです。
もちろん私たちもそれを狙いました♪😄
さて、出港です。神戸港を出ると神戸のシンボルタワー、ポートタワーがすぐ目に入ります↓
それから20分くらいでしたか、明石大橋が目に入ってきました!↓
子供たち、ワクワクが爆発しそうでした(笑)明石大橋がかなり近くに見えてきたので甲板にあがりました。
甲板に上がるとなにかの大きなモチーフがあってみんなそこで写真を撮ったりしてました。
因みに写真ではみなさん明石大橋を撮ってますね↓
明石大橋の真下をくぐるのはなかなかのものでした。子供たちも大喜び(笑)↓
フェリーでの3時間半は子供たちは当然ながら大人たちも我を忘れて旅気分を味わいました。
天気が良かったことも幸いしましたネ。
青い空に、青い海♪を走るフェリーからの眺めは本当に退屈しませんでした。
行きは神戸港からの出発にしてよかったです。
- フェリーンの予約はネットで先にとっておく
- 椅子ではなくごろ寝ができる和室を取るためにも早めにチェックインして並ぶ
- 子供たちがゆったりすごすゲーム(電子ゲームも含めてトランプなど)は必須
坂手港について早速うどんランチ!有名な三太郎に行きました!
ちょうどお昼時に着いたので、坂手港から約15分車で移動、高松からの連絡船の港、草壁港に到着。
ここに人気のうどん屋さん”三太郎”さん。
手打ちの讃岐うどんです。
有名だけど親しみやすい店構えでした。
正午前というのに店内は一杯。
写真は草壁港の入り口です。高松行き乗り場の看板が三太郎さんのお店の側面側になります↓
三太郎さんのお店です。みかけは普通のおうどん屋さん😄↓
周りを見渡すと天ぷらうどんの注文が多いように見えたので、私も天ぷらうどんを注文してみました↓
店内にはいろんな著名人の方のサインが飾られていました。って実はよくみえてないのですが・・・(笑)↓
三太郎さん、うわさ通りコシのある、讃岐うどんでした。出汁もとてもおいしかったです。
坂手港からは比較的に近いので一度は行ってみるのもおすすめですヨ。
吉田オートビレッジでキャンプスタート!釣りに出かけます!
小豆島には8,9か所のキャンプ場があります。
今回私たちがキャンプしようと思ったところはYOSHIDAオートビレッジキャンプ場です。
ここは芝生がとてもきれいで、入浴場がキャンプ場内にあってとても過ごしやすい場所でした。
写真はYOSHIDAオートビレッジの場所を示しています。
帰り道、姫路行きフェリーの港、福田港がこの近くにあります。赤い三角マークはキャンプ場です↓
この目印がYOSHIDAオートビレッジにつきましたーというしるしです↓
オリーブの木に囲まれて小豆島らしいキャンプ場です。
キャンプ場からはオーストラリアのエアーズロックをほうふつとさせる岩山が見えてなかなかの景観なんですよ↓
夕暮れ時のキャンプ場、岩山がとても美しく見えました↓
ここはフリーサイトゾーンです。3家族のテントをゆったり張ることができました。もちろん他の方もテントを張っています。芝生がとてもきれいです。手入れをちゃんとされていて素晴らしいです↓
さすがオリーブの島小豆島。オリーブの木があちこちにみられます。キャンプ場に植えられている木もオリーブの木でした。ちょうど実がなりだした感じです↓
- 芝生が敷き詰められていること、しかもお手入れがしっかりされている。テントを張るのも撤収も負担が少ない!
- 目の前に入浴施設があって小さな子供がいる家族にはうれしいロケーション
テントを張り終えたら釣りへまっしぐら―!!
さて、テントを張ったのちは少し近場の海辺に散歩がてら釣りに行きました。
キャンプ場から歩いて約20分ほど、川ずたいに海辺に向かいました。
写真のようなボラだったかな?が釣れて子供たち大喜び♪↓
釣れなくてものーんびりと釣糸をたらして楽しむ子供たち↓
魚は映っていませんが、ぴょんぴょん飛び跳ねていました。けどなかなかつれない(笑)海はとても穏やかでした↓
- 釣り道具はもっていっていくのがおすすめ。
- エサも持って行けるならなおベター
初日はフェリーに乗ったことが親も子供も一大イベントでした。だいたいはテントを張ってまったりするのですが、近くに海があるのでついつい出かけてしまいましたね。必死になって釣るというよりはの~ンびり下時間を過ごすというような釣りでした。このまったり感が非日常的で素敵なんですよね(笑)
二日目の小豆島観光はオリーブ公園を満喫!そしてまたもやに釣りに!
朝はゆっくりとキャンプ場で過ごして、お昼前くらいにランチをかねてお出かけをしました。行先はオリーブ公園。私は知らなかったのですが、実写版の魔女の宅急便の撮影がされたそうなんです。主人公のお母さんのいたおうちもあります。大人もワクワクして行ってみました♪
道の駅小豆島オリーブ公園と井上誠耕園
草壁港から西に20分くらい、少し小高い丘に道の駅オリーブ公園があります。
広々とした公園には子供たちが走り回るのに最適な芝生があり、ちょっとしたモニュメントもあり、かわいい庭園もあり、飽きずに遊べる場所になっています。小さな子供を安心して遊ばせることができるんです。
隣接の記念館ではオリーブをタップリ使った食事もできるので気が付いたら長時間滞在しちゃうってこともありそうです😆
写真は魔女の宅急便のマネをしているところです。おじさんが箒をもっていて箒をかしてくれます。なりきり魔法使い達😄↓
ここは、魔女の宅急便ではお母さんのお店になっていたのだとか・・・実際はとてもかわいい小物が販売されています。↓
子供たちも何?かわかりませんがなりきって写真撮影(笑)小さな子供たちも喜びそうな場所でした↓
こういうモニュメントがあるとすぐに上りたがる子供たち。楽しそうでした。本当に飽きずにずっと遊んでいます↓
青空ではなかったのですが、ここからの撮影はあちこちのwebでよく目にします。曇っていても絵になる場所でした。ここも芝生がとてもきれいです↓
遊び疲れた後はオリーブの木が植えられている芝生の上でゴロン。お昼寝にも最適な場所です↓
しっかり遊んだあとはオリーブ記念館のカフェオリバスにてランチ♪
オリーブをふんだんに使われたパスタランチを食べました。パスタオリーブの香りがふ~んわり漂っておいしかったですよ~↓
パスタのあとは1階におりてオリーブソフトクリームをいただきました。うっすら緑色しているのがわかります?😁↓
記念公園を後にして近くにあるこれまた小豆島では有名な井上誠耕園に行きました。車を停めるのに時間待ちするくらい大勢の観光客が訪れていました。
写真はオリーブ油の予約販売の申し込み受付をしているところです↓
お店で売られているオリーブ油はほとんど海外のオリーブをつかっているものでした。小豆島さんはとれる量が少ないので希少だそうです。
ここではたしか予約販売をされていたと思います。9月はオリーブの実がなっているのをあちこち見ましたがまだ収穫はされないようなんですね。
尚、オリーブ祭りは10月にあって、その頃に尋ねると、小豆島さんのオリーブが手に入りますよ♪お高いようですが・・・(苦笑)
釣り釣り釣り~♪
一緒にキャンプに来ているお父さんがイワシが一杯とれる場所があるらしいと、どこから情報を取ってきたのか?聞いてきたのでその海辺に行ってみました。
途中餌を仕入れてGO!!
釣りの準備です。ここは海が深いので、子供たちはみんなライフジャケット来て釣りをしました↓
釣れました!イワシ!!↓
釣ったらすぐに内臓をとって開いて置きます↓
開いたイワシはキャンプ場ですぐに調理ができるようにしておきます↓
日が暮れるまでみんなイワシ釣りに必死でした↓
イワシを早速調理して食べました♪↓
魚釣りは時間があっという間に過ぎちゃいますねー。大人も子供も必死になって釣りをする感じです。この日はイワシデーだったようで、イワシばかりつれました。イワシは小さいから、低学年の子供でも十分楽しむことができます。大きい魚だと釣るとき魚に引っ張られて怖かったりしますから😆全部で20匹くらい釣れたかな?前日と違い忙しい釣りでした(笑)
島だけあってあちこちで魚釣りが楽しめるところも小豆島の魅力です。この日楽しんだ場所は地元の人に聞いたところだったのですが、日替わりで釣れる魚が違うらしく、そういう意味で絵は小豆島の周りは瀬戸内の恵みが一杯なんですねー。釣った後、新鮮だからキャンプのおかずにもってこい!子供たち自然の恵みを得る喜びも体験で来て釣りも食べるときも満面の笑みを浮かべてました♪
三日目は吉田ダム、寒霞渓、マル金醤油を見学!そうめんつくりにも挑戦!
三日目は小豆島の観光名所を訪ねました。キャンプ場にほど近い吉田ダム、そして、なかぶ庵で工場見学をした後そうめん体験にそうめんの食事をし、マルキン醤油の見学、最後に寒霞渓で美しい景色を楽しみます。
吉田ダム
キャンプ場の真上くらいに位置する吉田ダム。とてもきれいなダムでした↓
大きな石が水の力でぐるぐる回っているのを子供たちがすぐに飛びついて触って遊んでいました↓
ダムにためられた水です。実際目で見ると貯水池がひろがっていてもっと広く感じます。写真の限界です😅↓
吉田ダム入口からとった写真です。遠くに人間ポイモニュメントが映っています。かなりの大きさです↓
ダムを歩いていくとモニュメントがはっきり見えてきました。巨大な人!!!なんのためにつくられているのか書いてあったんですが忘れてしまいました(笑)↓
写真だとなかなか大きさがわかりにくいですがこれだとわかってもらえるのではないでしょうか。まるで進撃の巨人のようでした(笑)↓
吉田ダムから見る吉田地区です。吉田オートビレッジ、初日に釣りに行った埠頭もちらっと見えます。瀬戸内の向こう側に兵庫県かな?岡山かな?がみえます↓
吉田ダム、凄い額の費用がかけられてつくられたんだそうです。一つの観光名所にする感じで巨大モニュメントも作られたみたいです。
今回私たちはキャンプ場が同じ吉田地区にあったので見に上がりましたが期待していた以上に楽しめました。もちろん、子供たちも水に浮かぶ巨大石を触って喜んだり、進撃の巨人のようなモニュメントをみて恐れおののいたり!と楽しんでいました。
ダムから見える瀬戸内海もなかなかいい眺めでした。時間をゆったり過ごせる感じです。観光疲れしたら吉田ダムで一息つかれてもいいかもしれませんね。
なかぶ庵でのそうめんつくりを体験!!
吉田ダムを見学した後は、なかぶ庵というところで、工場見学と、そうめんつくり体験と、食事がセットになっているプランに参加しました。小豆島そうめん、私はコシがあるので大好きなそうめんです。なので今回のプランはひそかに期待して行きました♪
因みにコースは一人1,100円です。
まずは、工場見学ということで、(写真がありませんが)小麦粉を練ってつくられたそうめんの元を作る機械などを工場の担当の方のお話を聞きながら見学しました。
その後手延べそうめんをつくる道具のところに行きます。写真がその道具です。手延べするそうめんが掛けられていますね↓
お店の方にフォローしていただきながらこの短いそうめんを写真の右に映っているような長さまで伸ばしていきます↓
子供たちも頑張ってそうめんを伸ばしています。いつになく集中して作業をしてました(笑)↓
手延べ体験をした後はみのぶ庵さんでつくられたそうめんをいただきます。シンプルですがとてもおいしいそうめんでした↓
箸分け体験をしたそうめんが約ひと月後くらいだったかなー、我が家に届きました↓
自分たちで箸分けしたものが製品になって届くってとこが感動でした。そうめんが届いた時は小豆島での思い出がよみがえってとても懐かしく思いました。
マルキン醤油記念館
小豆島はそうめんだけじゃなく醤油も有名という事で、醤油を製造している会社がいくつもありますが、その中でもマルキン醤油は記念館があるので小豆島観光では名所として良く取り上げられています。
記念館前に醤油の樽がずらり~。記念撮影ができるようになっています↓
先ほどの記念撮影できる樽の裏側が手前に見えていますね。遠くにはマルキン醤油のお店が見えます。ソフトクリームも販売しています↓
醤油味のソフトクリームはキャラメルに似た感じのソフトな味でした。美味しかったです♪
大きな醤油樽、思わず写真を撮ってしまいました↓
記念館の中でも実物大の醤油樽があって、子供たちは疑似体験ができます。中は空ですが・・・(笑)↓
レトロなマルキン醤油の広告がとてもおしゃれな感じがしました。子供も何か惹かれるものがあったみたいです↓
アナログ時代の醤油工場、古き良き時代の醤油製造の雰囲気が楽しめるつくりになっていました↓
子供たちにとってはちょっとしたアミューズメントパークのようなマルキン醤油記念館でした。大人は写真にはありませんが、最後に出てくるショップのほうが気になってましたネ。
お土産に最適なものも売っていたのでじっくり品定めをしました😁
寒霞渓で記念撮影
マルキン醤油の後は少し山に向かって北上し、ロープウエイで寒霞渓に向かいました。
なかなかの景色でしたよー。
写真はロープウエイから降りてきたところだったかな・・・駅においていた記念撮影用の看板です。
ロープウエイで上がっていくと奇岩怪石が見えてきます。なんだかモアイ像みたいです(笑)もとは火山だった小豆島ならではの景色ですねー↓
これを見ると来たなー寒霞渓って思います。記念にパシャッ↓
頂上について絶景を見る場所に行くまでにあるんです。かわら投げ、そういえば屋島でもありました!さすが香川県!!😆↓
思いっきり瓦を投げました!わっかめがけて遠くまで飛んでイケー!!!これがなかなか遠くまで飛ばせないですが😅大人も子供も必死です!↓
寒霞渓の位置を表してくれてる地図みたいなものです。地図より石がとてもりっぱにおもいました😄↓
上の地図通りの景色です。かかれたままですねー😁↓
家族写真を撮るならこの寒霞渓おすすめなんです。この写真の風景を背景にして家族がちょうどうまくはまる感じでとれます。
ちょっとその写真はいれてませんが、イメージでお願いします(笑)
この日は朝ゆっくりすることなくキャンプ場を早くに出て夕方遅くに帰るという、観光メインの日でした。
忙しかったですが思い出もいっぱいできました。
こういうキャンプもいいもんだなーと改めて思う一日でした。
4日目は姫路に向かってフェリーで帰ります。
さてさて、最終日です。シルバーウィークの混雑を想定して少し早めに帰ることにしました。
朝食はそこそこにしてテントタープを撤収。何が一番気になるかというと中国自動車道の渋滞です。11時40分発にのり約1時間半ちょっとゆったりフェリーで過ごします。行きのフェリーと違って乗船時間が短いのでみんなでゆったり座れる席を確保しました。でも半分は外が気になって甲板に出て海を見に行っています。
姫路から小豆島に行くフェリーのようです。天気がいいと本当に外でぼーっとする時間がいいんですよぉ。↓
姫路について、渋滞が気になりましたが・・・
結局お昼頃の姫路発だったので大渋滞にはあわずすんなり大阪に帰ってくることができました。
良かった、よかった
小豆島キャンプを行ってみて・・・まとめ
写真をできるだけ多く使って小豆島キャンプ&観光をお伝えしましたがイメージはしていただけましたでしょうか?
今回はキャンプというよりは観光メインでお伝えしました。
3泊4日の小豆島キャンプ、島とはいえあちこち見るところがあって楽しかったです。
最初にも書きましたがフェリーという交通手段もいつもと違うキャンプを演出してくれています。
いつものキャンプと違って観光がたくさんできて思い出もいっぱい作れました。
まだ小豆島に行ったことが無いキャンパーさん是非一度行ってみてください。リフレッシュできますよー。
できれば3泊4日以上の日程がお勧めです。
キャンプ場に関してはこのほか”兵庫県のキャンプ場でおすすめしたい意外な一押しはここ!”で紹介しているので是非そちらもご覧になってくださいね
ここまで長い長い記事をお読みいただきありがとうございました。
初めてコメントさせて頂きます。
小豆島のキャンプ楽しそうですね!
小さい島で観光なんて「そんなに無い」イメージだったのですが
見どころ沢山で行ってみたくなりました。
でもキャンピングカーは泊まれなさそうな感じかな?
そうめん作りも楽しそう。
夏までまだ日はありますが、そうめんが恋しくなってしまいました^^
コメントありがとうございました。
私たちが泊まったキャンプ場は芝生への乗り入れができなくて手前の駐車場に停める形でした。
キャンピングカーも駐車場に停めることはできるんじゃないかな・・・と思うのですが、行く前には是非キャンプ場に確認をお願いします。
個人的な意見ですが小豆島はキャンピングカーを好きなところに停めることができる島のように思いますヨ